女性が更年期でなりやすいうつ原因と2つの対策

女性は更年期になると、卵巣機能が低下することにより、女性ホルモンの分泌が低下してきます。

そのことから、更年期障害といって、様々な症状が起きることがあります。その症状の一つとして、うつがあります。

不眠によるうつ

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更年期障害の症状の一つに不眠があります。

不眠になると、身体がだるくなって、気分も冴えなくなるのです。

その結果、意欲の低下が起きてきます。

この意欲の低下が起きることにより、外出をすることが嫌になったり、気分の落ち込みが激しくなったりするのです。

また不眠によって、集中力が続かないということもありますので、それが仕事や家事に支障をきたすことになり、落ち込むのです。

わけもなくイライラする

自分では抑ええようにない、イライラ感をもつことがあります。

それは、更年期障害の症状の一つであるのです。

しかし、そのイライラ感が起きることによって、周りの人達と衝突をすることもあり、家族に辛くあたることなども引き金となって、自分自身を攻めるようになります。

生活環境が変わることによるうつ症状

この更年期の時期は、子供が巣立って行ったり、自分の周りの人達の、介護を必要となったりして、今までとは環境がぐっと変わってきます。

そしてその環境の変化に気持ちがついて行くことができずに、気分が落ち込んだり、悲しくなったりすることが多くなります。その結果、うつ症状となることが多いのです。

うつ症状の改善策

うつ症状がひどくなった場合は、普段の生活に支障をきたすこともあります。

また仕事ができなくなるくらいに落ち込むこともあるので、その様な時には、産婦人科を受診することをおすすめします。

産婦人科を受診することによって、検査の結果、更年期障害と診断されたら、ホルモン補充療法などを受けることができます。

その治療を受けることによって、更年期の症状を抑えることができるようになるので、うつ症状も改善させることができます。

周りの人の協力を得る

自分が更年期障害であるとわかったら、周りの人たちに協力を得るようにしましょう。

知らず知らずのうちに、周りの人達に迷惑をかけていることもあるのです。

その事を理解することができれば、そのように落ち込む機会も少なくなります。

自分一人で落ち込んでいると、ますます気分が滅入ってしまいます。

気分転換を図ったり、周りの気楽に接することができる人たちと一緒に過ごすことによって、時間が解決をしてくれることになります。